小泉政権が発足して2年半がたちました。私たちの暮らしはどうなったでしょうか。サラリーマンの医療費窓口3割負担、老人医療窓口負担増、介護保険料・雇用保険料の引き上げ、失業給付額の削減、発泡酒・ワイン・たばこ税の増税、配偶者特別控除の廃止といった、負担増と給付の削減です。暮らしはよくなるばかりか、過去最悪の300万人を超える失業者、5年連続で3万人を超える自殺者、20万人を超える自己破産申し立て、5軒に1軒は貯蓄なし、5年連続の平均所得減少といったように、国民の間の格差は拡大し、生活・雇用・将来に対する不安は拡大する一方です。
また、平和の問題でも、周辺事態法、テロ特措法、有事法制、イラク支援法といった憲法に違反する悪法が堂々と多数の力で通り、「戦争できる国」へ踏み出そうとしています。そしていよいよ憲法そのものにも手が着けられようとしています。
もうこのまま黙って見過ごせません。
そのためには、私たち若い世代が新しい感覚で政治を変えることが必要です。私は、国会の場での12年余りの政策作り・法案作りの経験を活かし、「地域第一、現場第一」で、額に汗して働くみなさんの声をしっかり聞いて、新しい政治の実現に挑戦しようと立候補を決意しました。私は、「市場がすべて」、「強いもの、大きいものが勝ち残ればよい」という生活破壊・憲法無視の弱肉強食の小泉政治に対して、「弱い立場」・「小さい立場」を大事にして、人と人との絆を大切にする社会、ひとりひとりが安心できる社会を目指します。暗い日本を一緒に新しい風で吹き飛ばしましょう。
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